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埼玉・巨乳系

みゆたんお見舞い沖神(3Z篇)

16/3/15 16:05
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体調がなんとなく優れなくて、登校したものの貧血で倒れてしまった私は保健室に居た。もともと貧血気味で、こういうことは珍しくない。
少し休むと嘘みたいに楽になる。
あー…なんか眠い……このところ寝不足だったからな…


「みゆぅううう!体は平気ネ?!痛いとこないアルか?!!」か、神楽ちゃん?元気よく入ってくるとベッドで寝ている私に飛びついた。
「う、うんもうだいじょ…」
「オメーのでけェ声で耳が痛えだろィみゆから離れなァ」お、沖田くんも来た!
「イヤネ!クソサドお前みゆにやらしいことしに来たんだロさせないネ!!」
「はっ…テメェは邪魔なんでィそこどけ」
「みゆは私のものネ!!」
「こンの…クソチャイナぁあ!!」
えっ…やっ…?!!なんの争い?!ねェそれなんの争いぃい?!!
「やっやめてやめて!二人ともやめて!ここ保健室だよ!」
ピタッーーー
「すまねェ、ついガキの遊びに付き合っちまうとこだった。みゆ、俺がこれから添い寝してやらァもう心配いらね…「どけぇえええ!!!」
ガラッ
「おい保健室が妙に賑やかなんじゃねーの。栗原お前…」
「ぎっ銀八先生ええ!」
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