コアクマのfoie gras(99)
くりはらみゆ(32)
埼玉・巨乳系

退屈凌ぎに調教しました。4

16/6/15 10:10
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「ぁん…!そ、こ…」腰を疼かせて小刻みに頷くが、勿論それで許されるわけはなく…
「ここのお名前なんでしたっけ?」「…っ…ぅ、く…」「言いな」「……っ…」声を我慢しながら首を横に振って拒む。
「煽るの好きだねィ…」下着をずらし直接指か触れる。爪先で刺激されて、左右に広げられた奥に指が浸入してくる。「ん…、はぁ…あん…」弄られるほどに熱を持って、濡れていくのが自分でもわかる。いやらしい水音はそのまま耳に大きく響く。
「気持ちいいんだねィ…、とろとろ…」「はぁ…はぁ…、ぁん…!」両脚を抱え込まれて広げられると、隊長の舌先がそこに触れる。音を立てながら舐められ、時折大きく啜られたり舌先が徐々に突起を追い詰めていく。いつのまにか腰を揺らしてしまうほどに溺れて、迷う事なく達してしまった…。「ぁああんっ…!きも…ちぃ…はぁん……」全身で呼吸を繰り返しながら、まだ気持ちよさに震える腰…淫らに責められたそこを晒したまま。ゆっくりとアイマスクがずらされて、涙で滲んだ視界が開ける。「どうですかィ、気分は…」「………」上着を脱ぎスカーフは外され、シャツは胸元あたりまで開かれている。ベストの隊服姿の隊長。外で会ったり見たりした時となにも変わらないその容姿。少しずつはっきりとする色合いの中で、私は静かに意識を手離していた。
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