そろそろ年度末だ( ・ω・)
4月になると新年度だ( ・ω・)
職場では誰かが退職したり
異動したり新人が入ってきたり
春から社会人になる人は
期待と不安でいっぱいだろう…
そんな彼らに一言物申したい(・∀・)
いいか！お前ら！
「挨拶をしろ！」
「呼ばれたら返事をしろ！」
「声を張れ！」
「コピー用紙の補充くらい習慣化しろ！」
「シュレッダーのクズがいっぱいなのに
見て見ぬふりして去っていくな！」
「トイレットペーパーが切れたら補充しろ！」
「ポットのお湯使ってゴボゴボってなったら
お前が湯を沸かせ！」
…
ふぅー( ・ω・)
あ、すみません…
いかにわたしが毎日こんな些細なことで
イライラしている
心の狭い人間か
バレてしまいましたね…( ・ω・)
いやね
入ったばかりの新人に(新卒は特に)
仕事の成果なんて期待してないんですよ
まずは仕事を覚えるところから
始まりますからね
だけども…
まあ、コピー用紙くらいからは完全に
わたしの個人的な感情なんですけど
上の３つくらいは
社会人として基本中の基本だと思うんですよ
こんな基本的なことができない人は
大体ろくな仕事をしないと相場が決まっている
「…え？( ・ω・)」と
目や耳を疑うことが頻繁に発生する
こういう新人は大体陰で
「大型新人」や「伝説の新人」などと
揶揄されることが多い
わたしは陰で色々言うのは好きではないので
直接注意してしまうのだが
これも今の時代良くないらしい…
そういえば過去の「大型新人」
↑大体１～２年くらいで辞めてしまう
で衝撃的なのが
現場でトラブルがあり
数人で駆けつけたところ
人手がそんなに必要ないことがわかり
先輩に「帰っていいよ」と言われた新人が
「自宅に帰った」というのを聞いた
先輩は「職場に戻って良い」と言ったつもりが
「帰る」というワードが悪かったのか…
勤務中なのに自宅に帰って良いわけがない
くらいわからないのか？( ・ω・)
あ、そういえば最近知ったんだ
こういうことを言う人って
「老害」って言うらしい…(笑)