今日は5月9日。母の日です。
それに合わせた企画ということで
児童絵画展が催されておりました。
荒削りな中にも子供らしい純粋さや
お母さんへの想いが伝わるような
なかなかに素敵な展示でしたよ。
改めて思いましたが絵って感性ですよね。
だから、心が汚れている人の絵って
例えどんなに上手くなろうとも
やっぱり素敵な絵には見えなくて。
もちろん私自身何かを批評できるほど
大した人間ではありませんけど
鑑賞する側がどう感じるかも自由であり
それもまた感性ですから。
とりあえず素敵な絵が見たいので
描き手さんには是非きれいな心でいて
いただければと思います(笑)。
唐突に何でこんな話してるんだって
思われそうですけど(苦笑)。