馬鹿みたいに繰り返す
希望は失望で 希望は絶望で
愛が深まるほど痛みはさらに深く
今度は違うという錯覚 あるいは期待
結局。。何年経っただろう 永遠なんてない
結局。。縁がなかったんだと また1人になる
やっと。。本当の愛を見つけたと思ったのに
結局。。
また。。結局。。こうやって終わってしまう
僕の気持ちは最初から変わらないのに
今は君のせいで傷だらけ
だんだん変わってく冷たい君の声に僕も冷めて
遠ざかる僕達の仲を取り戻すには
何の感情も持たずただひたすらに互いを駆け巡る
手に余る別れを僕はプレゼントして背を向け
結局。。誰のせいでもなく愛なんてない
結局。。別れるんだと僕は疲れて眠りにつく
やっと。。これで終わりなんだろうか僕達は
結局。。
また。。結局。。僕達は他人同士になるんだろうか
最初は気付かなかった 君なんていない方が良かったと
1日。。2日と過ぎ去り 別れた後で初めて君の大事さに気付く
何も知らなかった君自身を
君なしで生きていけると思ってた確信を
今日と違う明日 試練だけが増える未練
時間が過ぎれば変わる事を祈って
僕の気持ちは最初から変わらないのに
今は君のせいで傷だらけ
だけど。。
結局。。
また。。結局。。君が恋しくてたまらなく夜