水城美咲さんのブログ(1)
水城美咲(33)
ヒミツ・不思議系

診察準備

21/1/6 04:15
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門鏡診察前の浣腸で立ちくらみをおこし、ベッドに横に。
仰向けになれず、差し込み便器も間に合わない可能性があり、急遽オムツを履くことに。
横向きのまま、下半身を全て脱がせてもらいました。
オムツをはかせてもら
っている最中に、肛門からピュッっと液体が噴射した感覚が。
あと少しで履かせきってもらえそうなところで、再度、今度は声とともに、ピュッと液体がでたのと同時に、コロコロしたものが肛門を通過する感覚がありました。
うつ伏せになり、もう一度勢いよく液体を噴射してしまったあとは、肛門は閉じた感じです。
おしりが覆われたと同時に、また内側から水分が噴射された感覚があり、そのあとは、どんどん肛門が内側からおし広げられていく感覚に切り替わりました。
それ以上ひらいたら切れてしまうかと思うところまでおし広げられましたが、触診でほぐれたのか浣腸を受け入れるためにぬってもらった薬が良かったのか浣腸液でやわらかくなっていたのか、痛くなく、ただ限界をこえたように肛門が広がっていく、感覚と少しずつゆっくり中から押し出される感覚がありました。
肛門をとじようと身体は反応しているのに、硬いせいかちぎってとじることができず、本能のままにおしりをすこし突きだしながら、はあはあと口で呼吸がはじまりました。肛門が空気に触れる感じがしたと思ったら、指が塊をはさむように肛門内に侵入してきて、ちぎりとってもらったかたちになりました。
呼吸が整ったかな、と思ったのもつかの間、残りが顔をだしはじめ、ほぼ同時に指もさっきより奥ふかくまで侵入してきたと思ったら、直腸内で指が動き、指が抜かれたあとは、外気から遮断されました。
2度ほど限界をこえた感じにひろがって2つの塊を排出したあとは、音をたてながら水分と固形物が噴射するようにでていきました。
でたあとは少し落ち着いて、仰向けになれるくらいまで回復しましたが、やはりまだ立ち上がれず、そのまま両足を持ち上げられ、大きく開脚、前の方まで汚れたところ全てを綺麗にしてもらいました。その後、仰向けのまま両足を持ち上げ肛門を軽く広げ薬を塗りお湯を注入、開脚しておしりを差し込み便器にのせるようにおろし、いきんで排出。3回くらい繰り返したら、水がきれいになったようで、やっと直腸鏡の診察待ちになりました。
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