そのまま彼の手は水着のパンツの中へ…。
クリトリスを責められ「あんっあぁぁん、、はあぁん、いやぁんぅ、、、」私はどんどんあえぎ声が我慢出来なくなってしまいました。
もう彼のものを挿れてほしくてたまりませんでした。でも海の中で挿れられるのは怖い…。
「あぁぁんっ、お願いしますっ、外で、海の外で挿れてください…はぁんっ、あん、、お願いします…もう我慢できませんっ…」クリトリスで何度もイカされながら、そう彼に必死でお願いして岩場まで連れ出してもらいました。
岩場に着くと彼は海パンを脱いで、しゃがんだ私の口に自分のものをぐっと押し入れてきました。
私は彼のものをいっぱいの唾液でぐちゅぐちゅに濡らして、激しくいやらしく舐めました。そしてこのシチュエーションに興奮して、私は自分の水着のパンツの中も激しく濡らしていました。
「やべっ、イキそう、、」そう言うと彼は私の口から離し、私を後ろ向きに立たせて岩場に手をつくように指示しました。
私のパンツをガッと強引にずらし、そのまま後ろから一気にズボッと挿入してきました。すごい勢いで急に挿入されたので「ああああぁんっっ!!!」いやらしいあえぎ声とともに私の体にはビリビリと電流のようなものが流れました。
そのまま容赦なくズボッズボッズプッズプッ激しく奥まで突きながら彼は「そんなにぐちゅぐちゅに濡らしながらキツく締めんなよ、、気持ち良すぎるだろ、、、うわ、キツ、、、やべーイキそう」そう言いました。でも私はもう気持ち良すぎて自分の膣をコントロールできなくなっていました。激しく喘ぐたびに彼のものをビクンッ!ビクンッ!と中で締め付けてしまう。
お互いに気持ち良くなり過ぎてしまって、挿入し始めてすぐに「はああぁぁぁんっイク!イク!!イッちゃうようぅ!!あぁあああんっっ!!!!!」…二人で絶頂を迎えてしまいました。
彼の精子がドクッドクッと私の奥で流れ出でいる感覚すら気持ち良くて、もっともっと長くエッチしてたかったと思ってしまいました。
そして今この秘密のセックスを思い出しながら、あそこがヒクヒク痙攣してびしょびしょに濡れてしまっている私がいます。
では、また。
ステキな1日をお過ごしください。
美桜