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ま~こ(46)
東京・変態系

妄想日記

15/5/14 03:32
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彼は、痙攣しているま~こに、さらに舌で乳首を転がし、ま~この膨らんだ蕾に電気マッサージを当てあそこへ指先を上下に動かした。
「あぁ、ダメ…はぅ…あぁ…あぁ。」
「ま~こ、すごいよ!吹き出してるよ!ほら!ほら!」
ま~こは、失神寸前に痙攣を起こしていた。目にはうっすら涙を流していた。
彼は、ま~こをベッドへ誘導するとベッドへ腰掛けま~こを膝まつかせ、顔を持ち上げ唇の中へ舌を絡ませた。
「かわいいよ!ま~この嫌らしい顔、僕のあそこもすごくなってるよ!その嫌らしい唇で吸い付いてみて。」
ま~こは、彼のものに吸い付いた。
「ま~こ、目を閉じちゃダメだよ!こっちを見て。
そうだよ!あぁ…感じるよ!ま~この舌が絡み付いてくる。我慢できない。」
彼は、ま~こをベッドに横倒し、自分のものを挿入。
「ま~こ、熱いよ!いぃ、いくよ!」
「あぁ…はぁ…いっちゃう…あぁ!いく。」
彼は、ま~このおでこにキスをし髪を優しく撫でていた。

Fin
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