生理だからブログ書きに来た。
もうしんどい。
やっと便秘が治ったと思ったら下痢と一緒に生理やってくるのほんと毎回やめてほしい。
女子のリアルなトイレ事情って想像以上に悲惨なものよ。
ホルモンバランスの影響でお腹緩くなるからさ、血も下痢も出るって、いやもう汚いとか気にする余裕ない。
本気でしんどい。
今日は2日目で貧血。
なんだか今月は気持ちも落ち込んで悲しい。
せめて下痢だけは治ってくれって毎日願ってる。
でもいつだって海外ドラマは不快な生理を忘れさせてくれる。
一緒に水着で温水プールに入ってて手の中で射精した彼氏に数日後、「精子が活動しやすい温度だったから私妊娠しちゃったみたい」とか、
妊娠報告をした後に実は想像妊娠だったことがわかって、夫に内緒で慌てて毎日セックスに励んで本当に妊娠しようとするシーンとか、
オーラルセックスを熱く語ったり、婚前交渉禁止の宗派のイケメンとめちゃくちゃセックスしたり、
あーもう、大好きっ。
欲望に素直で野性的な生き方がたまらない。
だからってここまで理性を捨てようとは思わないけど。
洋画を600本以上観てきたけど、もちろんベッドシーンもたくさんあるわけで、今はもうおっぱいが突然登場しても私の心拍数は1ミリも変わらないわけよ。
だからやっぱり、性に寛容であるのはデメリットも大きいなって、実感させられた。
不思議だよね。
他人の性器はグロテスクなのに、好きな人の身体は言い表せないほど愛おしくて可愛くて、いくらでも触ってられる。
きっとこれも種を残そうとする本能なのかしら。
もしかしたら卵子は意識を持ってて精子を選んでる可能性もあるよね。
やっぱり性って哲学だよ。
考え方次第では全然下品じゃないと思う。
このまま探求し続けた先に宇宙が待ってるかもしれない。
うーん…別の卵子が選ばれてたら私の容姿は変わってたのかなぁ…1番良い状態の子が選ばれたのかしら。
あっ、ここ、私が好きな場所の好きな視点。
夜の長崎市内ってパラレルワールドに繋がりそうな雰囲気が好き。