こまちのリアルblog💘(8)
こまち(36)
埼玉・エロ系

人に言えない過去①

24/1/28 00:35
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もう過去の事って割りきれたからココに書くけど。。

小6のある夏の休日、私は友達(と言っても特別仲良かった訳ではなくて)のピアノの発表会に行く予定だった。
お母さんは仕事かなんかで行けなくて、私1人で自転車に乗って、10分ほどのホールに向かった。
ちょっと早く着いたので、ホール隣にある(当時)ダイエーで文房具を買った。
買い物が終わってそろそろホールに向かおうとエレベーターを待っていたら、30代位の見知らぬ男に話しかけられた。
『すみません、警察ですがちょっと持ち物見せてもらえますか?』
私は万引きした訳でもないし、やましい事は何もなかったので、男に従ってカバンの中を見せた。
『ちょっとこっちに来てもらえますか?』
男はそう言って、エレベーター横の人目につきにくい死角に私を連れて行った。
『今、万引きが流行っていて、もう少しよく調べたいので、名前と住所と電話番号を教えてもらえますか?』
私は何となく変だなと思いながらも、警察というワードを信じて全て答えた。
すると、男はすぐそばにあった扉をあけ、誰も通らないような薄暗い階段の踊り場へ私を連れこんだ。

そして。。
『ちょっと洋服の中を見せてくれる?』
と言って私の着ていたシャツをめくりあげた。
更に、まだ幼さの残るちょっと可愛い系のブラジャーを上にずらし、少しだけ膨らんだ私の胸を触り始めた。
胸を揉みしだいたり乳首をつまんでみたりしながら、だんだん息づかいが荒くなりながらも男は
『今よーく調べてるからね』
とばかり言う。
私はびっくりして何も出来ず、ただ男に従うだけだった。
『どう?気持ちいい?』
「えっっ?よくわからない。。」

しばらくすると、私のパンツの中に手をまさぐり入れてきた。
まだ男性経験のない私は頭が混乱した。
だけどされるがまま何も出来なかった。

『ちょっと仰向けになってみて。』
男に従うと、、
男は私のスカートをたくしあげ、パンツを脱がせた。
そして、、
私の大事な部分を舐めはじめた。
男はだいぶ興奮しながらも
『よーく調べてるからね』と言い、私のクリトリスを舐めてきた。
ピチャピチャ音をたてながら、おまんこに舌を入れてきた。
ずいぶん長い間舐めていた。。

つづく。
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