こまちのリアルblog💘(8)
こまち(36)
埼玉・エロ系

人に言えない過去②

24/1/28 01:04
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続き。
男はずいぶん長い間、ピチャピチャ音を立てて私のおまんこを舐めていた。

しばらくすると、どこかの階でガチャっとドアを開ける音がした。

男は慌てて私にパンツを履かせると、手を引っ張って外に出た。
やっと解放された。。
と思ったのも束の間。。

すぐ近くの駅から電車に乗せられた。
そして3駅ほど先の駅で降り、駅前のラブホテルに連れて行かれた。

部屋に入り、私がソファに腰掛けていると、男はお風呂の洗い場で自分のモノをシコシコしていた。
部屋から丸見えだった。

風呂場から戻ると、ベッドに私を押し倒し、私の服を全て脱がせた。
そして先ほどよりももっと大胆に、私のおっぱいを揉みしだき、乳首をつまみ、指でコリコリさせながら舐めてきた。
ちょっと気持ちいいかも、、と思ってしまった。。
そして、やはり先ほどよりも大胆に、私の足を大きく広げ、まだ毛も生えていない私のつるつるのおまんこをあらわにした。
クリトリスを舌で転がしながら舐めはじめ、次第におまんこの穴に舌を入れてピチャピチャ音を立てて舐めてきた。

そして、中指を穴に入れ、穴の中で動かしてきた。

しばらく私の身体を堪能すると、おまんこを舐めながら、自分の大きくなったおちんちんをしごき始める。

『こまちちゃんの事よーく調べたから、今度は俺のおちんちんを見てね。』
『はあ、はあ、、、こまちちゃん、おちんちんって言ってごらん』
『もうすぐ出るから、ほらよく見て。こまちちゃん、おちんちんって言って。はあ、はあ、、、』

そして、男は白い液体を出して満足したようだった。

『じゃあ、もう帰るから、最後にキスしていい?』

私はもう限界で。。
泣き出してしまう。

そしてようやく解放された。

だけど、ここから先、どうやって家に帰ったか覚えていない。
帰宅して、お母さんから「発表会どうだった?」って聞かれたのだけ覚えている。

そして、高校1年になるまで、春夏冬の長期休みの度に、家電に男から電話が来るようになった。
もう一度会ってほしい。会ってくれないと近所にビラを撒くよと脅された事もあった。

こういう男とは大人になってから会いたかった笑

おしまい。
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