高校２年の頃付き合ってた2人目の彼氏。
ちょっと変わった性癖があったけど、その前に付き合ってた初めての彼の事を忘れたくてしばらく付き合った。
顔も私の好みではなかったけど、当時大学生だったその彼は一流大学に通っていて、一応お嬢様学校に通っていた私も、親からは気に入られていた。
その彼、ストッキングフェチで、会う度に◯◯のメーカーの◯色を履いてきてという指定をしてきた。
私が通っていた高校は私服だったので、ストッキングもOKだったけど、本当はルーズソックスとか履きたかった。
平日のデートは学校帰りに私の自宅の最寄り駅で待ち合わせして、近くのスーパーの屋上でHだった。
指定されたストッキングを履いた私に彼は毎度興奮していた。
休日のデートは車で表参道とか青山とか、ちょっと大人な街で買い物したりカフェでお茶したり。
ストッキングは履いてるけど一見普通のデート。
遊んだあとはホテルに行ってセックス。
たまに草の生い茂った土手でもセックスされた。
セックスは普通だった。
さっきも言ったけど、私はこの彼は好みではなく、抱かれてもイマイチ気分が乗らなかった。
ただ彼は私の事、すごく好きでいてくれたみたいで、大事にはされていた。
その後、彼は大学を卒業し、外車のディーラーに勤め始めた。
すでに車も持っていた彼とデートしていたある日。
とうとう私は彼の虜になってしまう日がきた。
デート帰りにいつものように自宅まで送ってくれている最中。
人気のない、田んぼだらけの場所に車を止めた。
そして、助手席に座っていた私の足を広げ、ストッキングの上からおまんこを舐めてきた。
初めてのシチュエーションに私も少し気分が高揚した。
それから、ストッキングとパンツをずらし、クリトリスを大事そうに舐めてきた。
気持ちいぃ。。
初めてこんなに濡れたかもしれない。。
そして、服を脱がされ、、シートを倒すと、彼が覆い被さってきた。
いつものおちんちん。
だけどいつもと当たる所が違う。。
自然と自分でも腰を浮かせて一番気持ちいい所に擦りつけた。
あ、、気持ちいぃ。。
ギュッと彼に抱きつき、絶頂を迎えた。
意識が遠退きそうになった。
初めてイクという事を覚えた。
それから、彼のセックスにはまってしまった。