若い頃の本当の話。 私はヒモ男みたいなどうしょもないのにひっかかるたちです。 確かその男は、お笑い芸人を目指しているという前提の単なる引きこもりでした。 その事件が起きたのは、いつも通りダラダラしたのちのSEXの際、その男が、おもちゃのタマゴを私のお○んこに何個か入れて、それが出てくるのを見ながら興奮してました。私はその時まったくその行為にきづかず、、、気づいた時には、奥に入りすぎたタマゴの一つが出てこない事態に。
確か記憶では、書き出すのに1時間くらいかかり、ころっと出てきた時には涙を流すほど安堵しました。本当の出産の10%くらいは感動したと思う。 その時にあの男は、心配な顔を一生懸命繕ってはいたけど、顔がひきつってたので、内心そうとうウケてたんだと思う。 良い子といい男は絶対にマネしないでください。