つづき。
とろとろに垂れる愛液。茂みに隠れる秘められてるそこを指で少し広げる。
すげ…こんななってんだ…えろ…
ごくっと唾を飲み込むと、顔を近づけ、赤く膨らんだそれを舐める。
ひゃあんっ
ぱふっと柔らかい太ももが俺の顔をはさむ。ペロッと舐め、固く震えるそれをちゅるっと口に含み舌先で優しく転がす。エロい臭いにどんどん溢れてくる愛液。奥に舌を目一杯伸ばし吸い上げる。
ぢゅるるるぅっ
あぁんっやだそんなとこっあっあっあんっだめっなんか来ちゃうっこわいっ…!
髪をガシッと捕まれ、ぎゅうぎゅうに締め付ける太ももの感触がたまらなく気持ちいい。
ぢゅるっぢゅるっごくんっくちゅくちゅ…
あっ…あっ…やらっもぉらめぇっ!
びくんっとこれまでより大きく体が痙攣する。太ももの力が抜け、そっと顔を離し、口から垂れる愛液を手でぬぐう。
とらとろになった彼女の顔がエロい。
ギンギンになってるチンポをくちゅくちゅとこする。
あっせんぱいっこ、こわいですっ
はぁっはぁっ大丈夫…ゆっくりするから…はぁっあー…
ぅあ…ぁ…っ…!
ぐっ…とゆっくり挿入する。ぬるぬるで滑るのにぎゅうぎゅうに締め付けられる。まだ先っぽしか入らない。
彼女に覆い被さるように手を着くと、そっとキスをする。
奥までいれるから…ちから、抜いて…
んぅ…は…い…っ
痛いのか苦しいのか、涙がぽろぽろこぼれてる彼女を見ながら、更に奥へと力を込める。
いっ…ぅあ…はあぁ…
つらそうに息を吐く。勃起したチンコが生暖かい感触に包まれてる。
くっ…気持ちよすぎ…全部入ったよ…わかる?
はい…せんぱいの、はいってるの…わかります…すごいぃおっきい…
俺のは別に特別おっきくないから…
ふっと笑いが込み上げ、二人で微笑みあう。
そろそろ動くけど、…っ痛くても、ちょっと止まれないかもしれない…っ
だいじょぶです…せんぱいにも気持ちよくなってほしい…から、動いてっ…
優しく微笑まれ、理性が飛ぶ。
つづく。