そこに座って・・
ベッドに腰かけた彼の首に手を回し 軽く唇を重ねた
そのまま 彼のシャツのボタンに手をかけ 1つずつゆっくり外す
首筋にそって唇を下へ下へと這わせていく
ン・微かに漏れる声
シャツを脱がせ 少しだけ鍛えられた胸に頬擦りして 乳首に吸い付いた
舌で軽く転がす・・噛む・・吸う・・繰り返すと 固くなる~~片方の乳輪を舐め回し もう片方を指で摘まんでコリコリいじる・・アァ・・感じてくれてる・・
片手をそっと下腹部に押し当てると 固くなった物事がズボンの下でうごめいている
ベルトを外しファスナーを下ろすと パンッと膨れ上がったトランクスの中から 先っぽだけを覗かせたソレをﾁｭｳｯと吸ってみた
ビクッと彼が仰け反る
シテアゲルね
彼の前に膝まづき トランクスを下げて 飛び出したソレを 上から下へ 下から上へ 軽く握ってしごく
ペロり・・舌で筋を舐める
手でしごきなから軽く亀頭を口に含み舐め回しながら吸う ・・ハァ ﾊｱ ﾊｱ・・もっと強く・・
根本まで口に含んで 最初はゆっくり ・・だんだん強く吸い手と口を上下させる
アァ イイ・・頭を抑え 自分のペースで上下を繰り返させる
チュパ ジュバ ジュル・・口のなかで ソレは更に固くなり汁を垂らし始めた
夢中になってしゃぶりつく 上から下へ ジュル・・ジュルと吸い 裏筋を舐めあげ なんどもなんども舐めまわす
アァ アァ ハァハァ ハァハァ・・
ﾁｭｩﾁｭｳ ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾞジュル・・
アァァ・・ｵｫ・・
頭をｷﾞｭｳっと押さえつけられ 喉の奥までソレを咥える
それでも 頭を上下させ 吸い付く
アｧ イク・・口に出すから呑み込んで,・・
ン ン ン ンン・・ンンンン アッ アッ アッ ア
ア・・ンッ！！
口のなかに生臭い 生温かいものが 一杯に拡がり 固く 太くなったソレは ビクビクと脈打ち果てていった・・
膝ま付いた私の股の間は クッショリと濡れ 弄られたいと口をパクパクさせている・・