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東京・セレブ系

体験談・M男くんに寸止め調教

21/1/27 15:56
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以前、実際に行った寸止め調教のお話です。

私は仕事終わり。エンジニアとして働く40代のM男くん……仮にTくんとします……を、ホテルに呼び出しました。

「約束は守った?」

「はい。ご命令の通り……一週間射精を我慢しました……」

ベッドに大の字になって横たえられたTくんは、もう全裸に剥かれています。

ぺニスはもうギンギンに勃起して、我慢汁が溢れだしていました。

「ほら、シコシコしてあげる……」

私はTくんの体に覆い被さって、ぺニスをしごきます。
唾液をたっぷり垂らして、パンパンのおちんぽは爆発寸前。

「んあぁっ!あっ、あっ、あん、もう出ちゃううぅっ!」

情けなく鳴くTくん。ぐぐっ、とぺニスが堅くなったタイミングで、私はパッと手を離しました。

「お願いしますっ、イかせてください!イきたい、イきたいよぉっ!!」

Tくんが、泣き叫ぶようにおねだりします。私は、ゾクゾクしていました。

「だーめ。もっと我慢して。何度も寸止めするんだから」

これを何回繰り返したでしょう。亀頭は真っ赤に膨れ、我慢汁でおちんぽヌルヌルのグチャグチャです。
Tくんは、啜り泣いていました。

「じゃあ、とびきりいやらしくおねだりしてごらん」

「お願いします……どうか、どうかこのTの変態マゾちんぽを、汚いザーメンびゅーびゅーさせてくださいいぃっ!!」

悲鳴のようなおねだりを聞いた私は、ニコッと笑って、ぺニスを握りました。

「あぅ、あっ❤️あん❤️あっ❤️ああっ❤️イく!イくイくイくイくイくうぅぅぅっ!!❤️❤️❤️」

溜めに溜めた濃厚なザーメンが、びゅるるるっ!!びゅくびゅくびゅくっ!!と、Tくんのおちんぽから噴出しました。

「いっぱい出たね❤️」

「はい……ごめんなさい……❤️❤️❤️」

私はドキドキしながら、Tくんをイジめる興奮であそこをぐっしょり濡らしていました。

このコのおちんぽを騎乗位でめちゃくちゃに搾り取ったのは、また別のお話。
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