以前、実際に行った寸止め調教のお話です。
私は仕事終わり。エンジニアとして働く40代のM男くん……仮にTくんとします……を、ホテルに呼び出しました。
「約束は守った?」
「はい。ご命令の通り……一週間射精を我慢しました……」
ベッドに大の字になって横たえられたTくんは、もう全裸に剥かれています。
ぺニスはもうギンギンに勃起して、我慢汁が溢れだしていました。
「ほら、シコシコしてあげる……」
私はTくんの体に覆い被さって、ぺニスをしごきます。
唾液をたっぷり垂らして、パンパンのおちんぽは爆発寸前。
「んあぁっ!あっ、あっ、あん、もう出ちゃううぅっ!」
情けなく鳴くTくん。ぐぐっ、とぺニスが堅くなったタイミングで、私はパッと手を離しました。
「お願いしますっ、イかせてください!イきたい、イきたいよぉっ!!」
Tくんが、泣き叫ぶようにおねだりします。私は、ゾクゾクしていました。
「だーめ。もっと我慢して。何度も寸止めするんだから」
これを何回繰り返したでしょう。亀頭は真っ赤に膨れ、我慢汁でおちんぽヌルヌルのグチャグチャです。
Tくんは、啜り泣いていました。
「じゃあ、とびきりいやらしくおねだりしてごらん」
「お願いします……どうか、どうかこのTの変態マゾちんぽを、汚いザーメンびゅーびゅーさせてくださいいぃっ!!」
悲鳴のようなおねだりを聞いた私は、ニコッと笑って、ぺニスを握りました。
「あぅ、あっ❤️あん❤️あっ❤️ああっ❤️イく!イくイくイくイくイくうぅぅぅっ!!❤️❤️❤️」
溜めに溜めた濃厚なザーメンが、びゅるるるっ!!びゅくびゅくびゅくっ!!と、Tくんのおちんぽから噴出しました。
「いっぱい出たね❤️」
「はい……ごめんなさい……❤️❤️❤️」
私はドキドキしながら、Tくんをイジめる興奮であそこをぐっしょり濡らしていました。
このコのおちんぽを騎乗位でめちゃくちゃに搾り取ったのは、また別のお話。