柵の間から伸びてる黒い棒
彼の…おちんぽ
私は目を疑い彼の長い竿を
見つめ固まっていた。
ハッ！私…おっぱい丸出しだったんだ
私は乳房を腕で隠し
周りを見渡した…
誰かに見られてたかも…
また彼の竿に目が行く
ブンブン暴れている…
どうしてそんなに元気なのー～？
…彼も私に見せびらかしてるのかなぁ
私も恐る恐る
ロングスカートを捲し上げ
周りを見ながら
…脚を開いていく…
見られてると思ったら
ちょろっとおシッコが出てきた…
恥ずかしい、、
そのまま開けるまで開き
両手で割れ目をクパァ…
いやん♡…
こんな淫らな格好…
見ないで…♡
でも…もっと見て…欲しい♡
勝手にクリトリスが痙攣し始める
ぁあああ
腰もクネクネ動いちゃう
ベンチの上に脚を置き
M字開脚をする
淫部を突き出し
クリトリスをリズミカルに刺激する
あっあっ…イヤ…気持ちぃよぉ…
見てっ！おねがぃ…私の…ピンクのおまんこ…
見て…♡
ちゃぷちゃぷちゃぷぐちょぐちょぐちょ
手のひら全体で割れ目を刺激する…
パァんパァんパァん…はぁ…もっとぉおおお！
私は無我夢中で
グチョグチョの淫部を叩いて刺激した…
止まらなかった
このまま彼の前で…
お漏らししちゃう
もう…私我慢できないよっ
ァァ あっ ぁあああっ
イクーーーっうぅぅぅ…ァァ
でちゃうっよぉお…イヤァァ
あなたも…シゴいて…る
ギンギンに反り立ってる…
あのおちんぽが膣の中に
挿入されたら…私…
ビグビクビクぅぅ…ぁあああ
彼が欲しい！彼が欲しい！
声を抑えられず…
私は彼に突かれてるのを想像し
割れ目をパァんパァんと刺激する
片方の手は両乳を揉みしだく…
私は…今までに無い快感に包まれた
ビュッ ビュビュルルル
…ビュジョ～～～
暖かいおシッコが
垂れ流れてきた…
この感覚…
膣奥でドピュと出された感覚に似てる
おシッコがあったかくて…
おまんこが満たされてく♡
はぁ…ぁあぁあああ
まだ出てくる…
柵の間から差し込む
蛍光灯の光で
彼の精液が飛び散るのが見えた…
ぁあ 幸せ…
彼はまだギンギン…
しゃぶってあげたいなぁ