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柚(30)
東京・変態系

ガラス張りの浴室で禁断の

24/9/20 23:39
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友達AとAの彼氏のBと、Bの友達のCと一緒に、旅行に行ったことがあった。ホテルの部屋はツインベッドだった。私はCとはセフレだったので一緒に寝るのは構わなかった。一通り観光してホテルに戻り、4人でお酒を飲み出した。AとCは2時間もすると潰れてしまい、私はBと一緒に2人を寝かせた。Bとは2人で話したことがなかったので、なんとなく気づまりになった。「俺、風呂入ってくるわ」Bはソワソワと浴室に向かった。ガラス張りの浴室はベッドルームから丸見えだった。「大丈夫だよ、見ないからね」私は笑って言ったが、Bは気まずそうにうつむいて、何かボソボソと言った後浴室に向かった。私はスマホで動画を観ながら、1人ちびちびお酒を飲んでいた。1時間半ほど経ってもBは浴室から出てこない。シャワーの音もしない。見ないと約束したが、私は気になりチラッと浴室に目をやった。すると私をジッと見つめ、眉間に皺を寄せたBが固くなったおちんぽをしごいているのが目に入った。目が合うと、Bは驚いて固まってしまった。私はBの引き締まった体、固く勃起したおちんぽから目を離せなかった。アソコから愛液が滲むのを感じた。ゆっくり立ち上がり、ガラス張りの浴室に近づいていった。動かない彼の目の前まで来て、私は服をゆっくり脱いでいった。少し小さめの花の刺繍がしてあるレースのブラが、胸に食い込んでいる。彼は私の爆乳を唾を飲み込み、見つめた。下着を全部脱いで胸をガラスに押し当てた。私が挑むように見つめると、Bは少し焼けた肌をさらに赤くした。私は思い切って浴室に入った。無言で彼のそばに寄り、体をピッタリと押しつけ頭を引き寄せキスした。熱い舌が絡まり、唾液が流れ込んでくるのを感じながら、ちゅぱちゅぱと夢中でキスした。するといきなりBは私の肩を押した。「やべーだろ…。やるのは…」気まずそうに唇を噛んでいる。「本当にやめていーの?後悔しない?」私が亀頭を指で撫でると、Bは苦しそうにごくっと喉を鳴らした。私はBを壁に押しつけて、ボディソープを胸に塗りたくりゆっくり体を押しつけながら、上下に動いた。ヌメヌメとしたボディソープがローションのように、私達の体にまとわりついている。私は乳首にくる刺激に声を漏らした。続きは②を読んでね。
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