「わあ…毛がボーボーだね、アナル。見てるよ?ガン見してるよ?お尻の穴の皺の一本一本まで見てるよ」
ふーっとアナルに息を吹きかけた。
ううぅぅ…と変態はうめいた。友達がその様子を見て笑いをこらえている。
「息吹きかけられて恥ずかしいところ見られて感じてるんだ?四つん這いになるよう命令されたからって、本当になるとはね。あ、タマごしに顔見ててあげる」
彼の足の間から顔を覗きこんだ。目が合うとひ!っと叫んで腰をぐいぐい動かして、射精してしまった。ぐったりしている彼に「もうこんなことしたらダメだよ?私達じゃなきゃ通報されちゃってたよ」
「はい…すいません…」
素直に頷いた。
こちらを訝しんでいる人も出てきたので、早々にサービスエリアを出た。