柚さんのブログ(133)
柚(30)
東京・変態系

レンタルビデオ屋で逆ナン②

23/5/27 02:32
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股間はパンパンに膨れ上がっている。もう片方の足でおちんぽをさする。「んあ!!」彼は喘ぐと我慢できなくなったように私の足を掴み、貪るようにしゃぶった。「生ちんぽ、踏んでほしいんじゃないの?出しなよ」彼は素直におちんぽを出した。我慢汁でヌルヌルだ。足指で亀頭をさすると声を上げたが、口に突っ込んだ足をさらに奥に押し込んで黙らせた。「声我慢できないなら、足舐めさせてあげないよ?我慢できる?」彼は鼻息を荒くして懸命に頷いた。仮性包茎の皮を亀頭に被せるように先っぽをこすり続けると、顔を真っ赤にして声を我慢している。べろべろと足裏を舐められて私も興奮してきた。湿ったパンティをずらしておまんこを見せつけてやった。彼は食い入るように見つめて息遣いを荒くした。「ちんぽ踏まれて興奮するなんて、情けないね?我慢汁でベトベトだよ。足が汚れちゃったなあ。綺麗にしてよ」我慢汁がついてテラテラ光った足指を彼の口に突っ込み、今度は反対の足でちんぽをしごく。「自分のちんぽ汁美味しい?ねえ、鼻息荒くして足しゃぶってる恥ずかしい姿、ガン見してるよ?」「美味しいです…あ!そんなに先っぽばかりこすられたら出ちゃいます…」ふうーふうーと身悶えている。「ああーこっちの足にもちんぽ汁ついちゃった。気分悪いわ。両足で顔踏んであげるから、自分でシコっていきなさい」彼の鼻に両足の親指をこすりつけて匂いを嗅がせる。彼は昂まりすぎたのかかすれ声で「ダメ!もう出ちゃう!触ったらすぐ出ちゃいます!我慢できない!」その言葉を聞いてS心に火がついた私は、グイッとちんぽを踏みつけた。その瞬間彼は精子を噴射した。私の足はベトベトになった。「誰がイッていいって言ったの?」「ごめんなさい…あまりに気持ちよくて…」私は足についた精子を綺麗に舐めとるように命じた。彼はおとなしく顔を歪めながら自分の精子を舐めた。
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