目を閉じながら無言で私にキスされ続けたその人は、
ふと口を開けると、
"乳揉むぞ"とふざけた口調で言ってきた。
"おっぱい枕とかしといて、今更です"
私の精一杯の肯定、笑
大好きな人の大きい手は、優しく私のおっぱいを包みます
恥ずかしさと喜びでぴくぴく震えて声出して
私は逃げてしまい反対側を向きました
すると後ろからはぐされさらに激しく、でも優しく
揉まれ始めたのです
しばらくするとしたにも手は伸び
私はもう、するものだと思い
嫌がりながらも応じます
今までにない程濡れてびしょびしょなのは触らなくてもわかります
うわぁ、うわあーといいながら下を撫で回し
私はお尻に感じる熱くて硬いものを
早くくださいと思いながらも言えず
ただビクンビクンついでにお尻に擦り付けていました
しばらくすると
"かーーわいい♪かわいいとこあるじゃない"
と私を抱きしめ、
頭を撫でてビクンビクンが治るまで
ポンポンして寝かしつけられ自然と2人寝ました。
朝起きて微睡んでる中、
馬乗りに床ドン?笑してきましたが
その時もそのままつぶれるように覆い被さっただけで
キスもなし、、
彼ははあ、とため息をついていました。
なにごともなかったように会話して
その日別れました