うそ!どうしよ!!
いつもの朝の通学電車。
その男は、私の後ろに密着し、お尻を触ってきた。
恐い!声が出ない!!
声が出せないことを知った男の痴漢行為は、さらにエスカレートしてきた。
スカートの中に手を入れ、パンティの上からお尻の割れ目を指て撫でる。
ん!!
少し声が出てしまった。
男はさらにエスカレートし、パンティの脇から指を入れ、私の秘部に触れる。
やだ!ぁん!だめ、そんなとこ触らないで。
濡れていることを確認して、男は指は入れてきた。
ぁん!はぁ…はぁ…ん!
クチュクチュと音をたててかきまわされる。
ぁん!ん!だめ、感じちゃってる私…。
気づくと、硬く熱いものがお尻に当たっている。
え!?うそ!?入れる気なの!?やめて!!
はぁん!!やばぃ、声が出ちゃう!ん!ん!はぁ。はぁ。ぁん!
○○駅~○○駅~…
あ!!待って!!!
続きをしませんか??
っていう、妄想は、いかがでしたか??
痴漢にハマる編。
お楽しみいただけましたか?
個人的に痴漢には、よくあってきましたw
大好きなんですw
では、次回もサービス!サービスぅ!!
メールも待ってまーす( ^ω^ )らぶ。