16歳の夏、当時付き合っていた年上の彼氏の部屋へ、三回目のデートで初めて行った。
誕生日が過ぎていた私に、プレゼントがあるから目を瞑ってと彼氏が言う。
言われるがままにに目を瞑ると、彼と初めてのキス!
そして、濃厚なディープキスになり、手が胸を弄りだしたところで…
私、初めてなんだよね…
そんなことは、彼もわかっていた。
優しくキスをされ、胸を揉まれ、恥ずかしくて私はどうしていいのかわからなかった。
彼の手が下にのび、私の大事な部分を触る。
!?
なにか電流が走ったような感覚だった。
クリトリスを触られている。
…ん!!
初めての感覚。
そして、大事なところに指を入れようとするけど、1本でもやっぱり痛い。
それでも、少しずつしてるうちに濡れてきたようで、痛くなくなってきた。
ん!…ぁん!
初々しい声をあげたような気がする。
そして、いよいよ挿入。
彼の硬く反り立ったそれは、指なんかとは比べものにはならない。
こんなもの、入るわけがない。
ぃたい!…ん!!ぃたい!
なかなか入らない。
どれくらい奮闘しただろうか、少しずつ入ってきた。
…ぁん!…ん!!…ん!!
なんだか、訳がわからないまま、彼は果てた。
私は特に出血もなく、無事処女喪失。
そんなことがあっての今のエロエロりぃこがいます\(//∇//)\
懐かしいね!
この初体験に共感してもらえる部分があると嬉しいな!
そんなときは、メールくださいねぇ( ´ ▽ ` )ノ
ではでは★らぶ