タイトルは三浦しおんさんの本のタイトルで
特に意味はありません(^ω^)
わたしはこう見えても(どう見える?)
趣味が読書です
小説が大好きで
毎日、職場のお昼休憩で本を読んでいます
例えばデートの待ち合わせを
カフェかどこかでしたとします
わたしがちょっとだけ遅れてしまい
男性を待たせてしまうのですが
その待っている間
スマホを見るではなく
持参した文庫本なんかを読んでいたら…
好感度がかなり上昇します(´ω`)
間違いなく素敵に見えます(´ω`)
それだけで好きになります(´ω`)
最後のは、言い過ぎでしたが(^ω^)
今の時代
どこを見てもみんな取り憑かれたかのように
スマホをいじってますよね(^_^;)
もちろん今は
スマホで書籍も読めるわけなんですけど
わたしは電車の中などで
ブックカバーをつけて本を読んでる人を
見かけたらかなりの読書好きと判断し
そして誰の本を読んでいるのかなと作者を
勝手に予想したりします
「村上春樹?」
「いや伊坂幸太郎か?」
「若いから朝井リョウかな?」
もちろんカバーをしているので
正解はわからないんですけどね(^_^;)
結構楽しいんです(^ω^)