アラフィフみのりんの日常を覗いて...(675)
★みのりん★new(48)
北海道・お笑い系

毎日更新

24/6/1 19:40
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皆さまこんばんは(・∀・)

今日から6月

以前にも「毎日ブログを更新します」とか
無茶な宣言をし
早くも挫折した経験があるわたくしですが

またしてもやる気が出てきてしまったので
「毎日更新を目指します!(・∀・)」



「あ~、はいはい…、またですか…」
くらいに思っておいてくださいね(・∀・)

本日も仕事だったのですが

同僚と二人体制での勤務
同僚はわたしと同じ年代の
気の合う人だ(・∀・)

この職場では
「ちょっとおっちょこちょいで
ガチャガチャしているわたしと
いつも冷静沈着な同僚」

という構図が出来上がっていて
常連さんにも認知されている

常連さんとは世間話なんかも度々して
わたしがお客さんを笑わせて
同僚は笑って聞いている…

という感じだ(・∀・)

自分を分析すると
こう見えてわたしは
「自分に自信がないので面白いことをしたり
言ったりして他人の興味を引こうとする」
という性格なんだ

悪く言うと「人に媚びる」ところがある

これは子供の頃からだ
物心着いた時から
両親は仕事で忙しく夜も不在だった

年の離れた姉と兄が
わたしの面倒を見るように言われていた
ようだが

思春期の中学生高校生の二人は
遊びたい盛りで
両親の不在をいいことに遊び歩いていた
なのでわたしはいつも家に一人でいた

学校から帰ると仕事の準備をしている両親に
学校のことや友達のことを話したくても
それどころではなく

夕食だけは用意してくれていたが
ほぼ一人で食べていた

一人で宿題をして
テレビを見てお風呂に入って寝る

という生活が小学生から中学生まで続いた

なので「両親に何かを相談する」ことがなかった

そんなわたしをばばあは
「手のかからない良い子」と
ずっと勘違いしている

本当は違う

甘えたかったしずっと寂しかったんだ

だから話を聞いてもらうときは
大袈裟に言ったり面白く言ったり
気を引こうとしていた

本当の自分は
今の言葉で言うと
「完全な陰キャ」だ

本音で話せる人はあまりいない

ここでだけは本音を書ける

あ、えっとまだ終わってないので続きます
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