実はわたしは
「他人にあだ名を付ける」癖がある(・∀・)
職場では同僚や後輩、はたまた上司にまで
親しみを込めてあだ名をつけたがる
ウザいキャラで通しているのだ
あだ名と言っても特殊なものではない
ワタナベさんなら「ナベちゃん」
ヤマダさんなら「山ピー」
ヨシダさんなら「ヨッシー」とか
他にも○○っちとか
名字を変化させてみるだけのこと
でもこれは
「相手にその名で呼んでも許される範囲」
と自分で勝手に決めている
接客業あるあるとして
「常連のお客さんにあだ名をつけて
スタッフ間でこっそり呼び合う」
本当はこんなことするのは失礼なのだけれど
どの業界でも当たり前に行われていると思う
↑知らんけど
ただ単に面白がってしている訳ではない
お客様の名前がわからないときに
スタッフ間であだ名を共有していると
報連相がスムーズにいくことが多い
という言い訳をしてみる(・∀・)
だいたい
「ベレー帽」とか「セカンドバッグ」とか
「坊主」とか「チェックのネルシャツ」
「イケオジ」とか
持ち物とか服装、容姿など
わかりやすいものが多い
でもこれが
エスカレートしてしまうと
「ニセ櫻井翔」とか
「女優気取り」とか
「おでんくん」とか
「声だけイケメン」とか
↑これは「イケボ」と言えばいいのに
よく考えたら
これってディスってるよなぁ…( ・ω・)
というものもある
でも一度つけてしまったら変えられない
スタッフ間で共有しなおさなければならない
念のためあだ名をつけるのは
わたしだけではない
むしろお腹がよじれる程の
面白いあだ名をつけるのは
同僚の方が圧倒的に多いのだ
念のため言っておくけれど
「わたしたちはお客様に愛を持って
親しみを込めてあだ名をつけています!」
(・∀・)
許されるかなぁ(・∀・)