続き!
どきどき、、、少し力が入ってしまう。
「力抜いてくださいねー」と、あなた。
普通にふくらはぎから太ももにかけて
もみもみ、すりすり。
あ❤️、、えと、お尻も触られた?
でも、普通の気持ちいいマッサージだ。
変なこと考えてしまったりん、少し反省。
気付けばソフトタッチでお尻を念入りに。
気持ちよさとくすぐったさでビクッ💓
さわさわされ続けると
ぞくぞくしてきて変な気分に、、、
吐息出そうな所をぐっと
堪えたけど聞こえてしまったかな?
「仰向けになってください」
『は、はい』
恥ずかしいなぁ。って思ってたら
目隠しにタオルを持ってきてくれた。
太ももに手が置かれ
脚触られてるかと思ったら
おぱんちゅの際どいところ
内もも集中的に触られて
変な気分から戻せなくなっちゃった。
脚にも力が入ってしまい
『こ、こんなところまで、、?』
「大丈夫ですよ、ここはリンパが、、
どーのこーので、よくほぐさないと」
えっちなマッサージされる時に
よく聞くセリフ。笑
脚をしっかり広げられて
目隠しされてても身体はすぐ分かるわけで。
おぱんちゅ越しに割れ目をすりすり。
『うぅ、、』
「どうしましたか?😏」
いぢわるなマッサージやさんに
なりきってくれてるから
むしろ触って欲しくなってきて
脚を自分で広げちゃいたい気持ちと
マッサージだからだめって気持ちで
脚を閉じたくなる。
ダメです!ってハッキリ言えなくて
聞こえないくらいのちっさな声で
『だ、、だめぇ、、💓』
でも、ダメぢゃないダメ
やめてほしくないダメ
その反応に気づいてたのか
次はって上に着たTシャツはそのままで
直接マッサージするのでって
ブラだけ取られちゃった。
『直接!?』
「大丈夫ですよー」と。
なんなら触られたい←
恥ずかしいけどTシャツは着たまま。
でもノーブラだと白いTシャツ越しだから
乳首透けてるだろうし
硬くなってるのもバレちゃう。
目隠しされたままだから
あなたがどんな風に見てて
どんな風に触るのかわからなくて
恥ずかしさときもちよさで
どきどきとぞくぞくがおさまらない💓
このあとは、、?続く🐱