27日にイオン本社のサービスセンターに電話。
私「クレームになるかもしれないんですが……」
と、前置きして事情を説明。
オペレーターの女性がなぜかテンパる。
オペレーターが「少々お待ちください」
私はもしかしてとんでもないクレーマーだ……と思われてしまったのか……と緊張。
しばらくして男性が出た。
なんでも北関東地区の責任者だという。
あまりの状況にオペレーターの女性が、自分では対処できないと思ったらしい。
再度事情を話す。
北関東の責任者様、ひたすら「申し訳ありません」の繰り返し。
ただ納品書をみれば代引きだとわかるはずなので、クレジットカードと言う単語はそもそも出てくるはずがない……と、言う。
北関東の責任者の方が至急確認をとって、再度私が買ったイオンの責任者に連絡をさせる……となった。
しかし待てど連絡は来ない。
夜7時まで待って、私は再度本社に電話をし、北関東の責任者の方に
「あの……ずっと電話を待っているのですが、まだ電話きていないんです。なにか事情わかりますか?」
北関東の責任者、驚いていた。
なんでも、北関東の責任者が電話したときは
「直ぐにまずはお客様に謝罪の連絡をします!!」と、張り切っていっていたそうだ。
北関東の責任者……また何度も謝罪。
大至急連絡するようにさせる……と約束。
10分もしないうちに北関東の責任者の方から憤慨した様子で電話してきた。
「……誠に申し訳ありません。既に帰宅していました。……それも夕方4時に。誰かに引き継ぎ等もせずに。」
私あんぐり。
北関東の責任者もなんだか文句をいいながら
「明日必ず必ずご連絡するように命令しておきます。」
私はなんだか疲れてしまい「とにかくお金返していただきたいので」と言って電話を切りました。
しかし……
事件は28日が本番だった。