つづき。
パンツをずらされて挿入される。
ずぶ……
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ
いきなり激しく出し入れされて、グショグショだった愛液のせいか、音が大きく響く。
必死にセンパイの首に手をまわして掴む。腰を捕まれ上下に激しく動かしてくる。
ふっんぅっ…んっんっ…
制服のスカートが動きに合わせてはたはたと揺れる。
ぴたっと動きが止まり、体がくるんと反転して、今度は私が椅子の上に寝転がる。
セーターとセーラー服をブラジャーごとまくられ、ぷるんと胸がゆれる。
ぺろっと乳首をなめられると、かぷかぷと食べられる。
強く吸ったり口のなかで転がされたり、遊ばれてるのが恥ずかしくて気持ちよくて、腰がうずいてくる。
潤む目でセンパイを見つめると、目がぱちっと合う。
舌を出してちろちろと乳首をなめながら、見られ、またずぶっと入ってくる。
思わず体が仰け反ると、ぱんっぱんっと突き上げられる。
んーっんぅっんっ…
イきそうになるところで、ハンカチを抜き取られ、キスをしてくる、
あっはぁはぁっせんぱぁい…
あんっもっ…イっちゃいます…っ
込み上げてくる快感にたまらず声がでる。
あっぁあっもぉイクぅぅっ
うんっ出るから…飲んでっ…
んっ出るっ…
ぢゅぽっと抜かれると、私の口のなかにと射精される。
んくっんくっ…はぁはぁ…
少し垂れた精液を指ですくってなめとる。いつものセンパイの濃い精液を味わってると
こっちもきれいにして?
とべちょべちょのセンパイのおちんちんを出される。まだ少し大きいおちんちんを舌を使ってなめとる。最後に口いっぱいに咥えてぢゅるるっと吸い取る。
はぁはぁ。きれいになりましたよ、センパイ…
と見つめると、何故か真っ赤になったセンパイの顔。
おまえ、エロすぎ。
…センパイのせいです!
私も真っ赤になって、ぺしっとセンパイのおちんちんをはたいた。
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なんてね(笑)
コンドームの存在を忘れてました。
学生のうちはコンドーム使いましょう(笑)