つづき。
あっやだぁ恥ずかしいよ…っ
最高にエロいよ…声、抑えてね
ぬるぬると固くなったおちんちんを擦られ、もどかしさに腰が揺れる。
腰揺れてるけど、どした?
んっはぁ…は、早く…
なにが?
先っぽだけ、ちゅぽちゅぽと出し入れされ焦らされる。
ぁっもぅ、欲しいの…奥までおちんちん入れてぇ…
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら言った途端、ずんっと奥まで突き上げられる。
ああっ…!
声、気を付けろって…
手で口を抑えられ、ずんずんと突き上げてくる。
あんっんんっうぅんっ…
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
卑猥な水音と、眼下に子供たちが遊ぶ声。車の走る音や目の前にあるビル。羞恥心や快感で頭がおかしくなりそうになる。彼の指を舐めながら、高まってくる快感。
ぁっんっんっ…ひ、いく…ぅ…
っいいよ、イけ…っ
激しく腰を動かされ、同時にクリトリスもぐりぐりといじられる。
んーっ…んぅうっ…!
ガクガクと足が震え、なんとか声を抑えながらイってしまう。
おれ、まだなんだよね…もう少し頑張って…
あ…や、今イったばかり…っ!
がりっと首筋をかまれ、胸を直に揉まれる。更に固くなった彼のおちんちんが容赦なく突き上げてくる。
手すりにつかまりながらお尻を突き出す形になり、動きやすくなったのか、更に奥まで入ってくる。
ぱんっぱんっぱんっ!
…!んっ、んぅっ!
ふっ…ふっ…気持ちい…そろそろイきそう…
突かれる度に走る快感。お尻をぎゅっとつかまれると弱い私は、またそこでイってしまう。
ただただ彼の腰の動きに揺れる身体。
ぅっも…イクっ…!
一気に抜かれお尻にかけられる。ひとしきり出したあと、体を抱き上げられ部屋の中に入る。
ベットの上に一緒に横になる。
すげー興奮したー。どう?
…もう、しないっ!
今さらになって恥ずかしさがこみ上げてきて、怒りでふるふると震える。そのまま布団に潜る私。
少し慌てながら謝ってくる彼。
実はかなり気持ちよかったのは、言わないでおく。
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実際ベランダでヤってたらばれますよね。
もしやるとして、絶対に声抑えられないと思う…。