ﾏｯﾃ …

その言葉を遮るようにキスでふさがれる唇。
閉じた白い太ももをそっと撫でられ力が抜ける 。座っていたはずのソファにいつの間にか横たわり、片方の足はソファの背もたれにかけられ、もう片方は下に下ろされ……だらしなく 恥ずかしいくらい大きく開いた足。床に座った男の手が ショートパンツの隙間からパンティの上へ滑り込む。
アン……キュッとお尻に力が入る。、滑り込んだ手の中指は、ゆっくりとワレメを上下になぞっていき、小さな突起を探り当てた。
その指が突起の上で の軽く の字を描く
ンﾝ… クルクルといたぶられる突起が布の中で少しずつ固くなり ヌルッとなり 赤く晴れ上がる
ア ァ ぁぁ 湿ってきた布１枚がもどかしい
お願い 触って ‥‥首にしがみつく‥‥‥
ﾋｨ‥‥アァ 思わず声が出る、
テーブルの上のコップの中から氷を掴んだ手がパンティの中に滑り込み火照った体に電気が走る
ﾏｯﾃ‥‥アア ｱｱﾝ ハァ ﾊｧ ‥‥‥溶けていく氷の冷たさも いたぷり続ける指の優しい動きも 私を気持ちよくさせる
時折 ﾇﾁｮっと音を立ててワレメから入り込む指、
出し入れを繰り返し糸を引く
突起への刺激はｺﾘｺﾘ ｸﾙｸﾙ ととどまる事はなく
変になる‥‥
ヌルヌルになったソコから溢れ出る液体と溶けた氷とでグッショリ濡れた布の中でうごめく指
ゆっくりと出したり入れたり摘まんだり‥‥‥ﾇﾁｭ ﾇﾁｭ ‥‥‥ハァハァ ｲｲ ｱｱ‥‥‥‥腰が浮く‥‥‥私の息づかいに合わせて指の動きが 少しずつ 速く はげしくなる。
ﾓｳ ダメ ンン イイ ‥‥‥パンティは剥ぎ取られ 今度は 手の平全体でソコを覆い上下に摩擦を繰り返す。 その手に軽く力が入る。一本の指が折れ曲がり上下の動きに合わせて穴の中を刺激する、
身体中の血がソコに集中する‥‥‥熱い‥‥‥気がつけば4本の指を咥えこんで出し入れに合わせて腰を動かす私。ダメ イヤ ﾏｯﾃﾔﾀﾞ‥‥‥中を掻き回す激しい指の動き 滴る液体 腫れ上がった突起を舌で転がし 軽く噛まれ‥‥‥ンンンッ 体がのけぞり ‥‥イク ン アア‥‥
そして‥‥
半開きの口の中に 硬い反り立ったソレが容赦なく押し込まれ‥‥‥次は 私の番‥‥‥‥領地でソレを包み込み しゃぶりつく‥‥