男と女は、楽しいのは最初だ。
そこからは、楽しいとゆう言い方も変化して、
修行の道に入り、苦しんだり、もがいて、
泣いて、怒り、あきらめ、見つめ直し、
再確認、リタイヤ。
それは、死ぬまで続くんだろう。
正解なんてわからない。
答えは、1つではない。
男と女がいる限り、騙し、騙され、
愛して、愛されて...
恋の病にかかってる男の子に、
複数の男性と遊んでるけど、
男性はそれぞれわかっているの?
旦那さんは、もちろんこんな事知らないよね?
素朴な疑問をぶつけられる。
そんなとき、ズキーンと胸が痛い...
遊んでる人は、みんな家庭がある。
あたしは、冗談で、好き...(*´-`)
とかは言ってみたりするけど、
他にもこんな事してる人いるの?とか、
相手が困る質問はしない。相手もしてこない。
知る必要もない。
知りたくない。
愛してる...
これは、恋愛ごっこの最中でも、
嘘っぽすぎて、しらけてしまう。
大切な人に、本当にその感情になったら、
出る言葉。
簡単には出してはいけない言葉...
今は、
その時、その時間を楽しめればいい。
最低...
わかっている。十分わかってる...
でも...ごめんなさい。
6年の不倫は、割りきれなく、暴走した。
回りが見えなくなっていた。
あたしは、疲れはてた...
本当に...疲れた...
もう、いい。
もう...やだ...
のらりくらりでいい。
今がらく...
あの6年は...ほんとだめ...
さーて、明日も仕事ですよー!
がんばろ...