アダルトショップで出会った変態と…。
数年前住んでいた家の近所にアダルトショップがあった。当時セフレ達とSEXしてもしても満たされなかった私は、オナニーにハマっていた。その日は気まぐれに、いいディルドやバイブがないかアダルトショップに見に行っていた。ローターを手に持ち眺めていると、向かいの棚の前にいる男がこちらをチラチラ見ているのに気づいた。私はさりげなく彼のそばに移動した。見るとオナホを手に取り眺めている。彼は私に見られているのに気づき、耳を染めて身を固くしている。可愛い反応するじゃん。あの耳を口に含んで舌で転がしたら、どんな反応するかな？私は彼の隣にさらに移動した。「オナニー好きなんですか？私も。お互いにオナニー見せ合いしません？」彼の指に指を絡めた。「え、え…」私に誘われ動揺したのか声が震えている。私はクスクス笑いながら彼の手を引き、店を出た。店の駐車場に車を停めてあるというので、彼のバンに乗り込んだ。スモークガラスが貼られた後部座席に2人で乗り込み、向かい合って座った。「ねえ、全裸になって」私は彼を促した。自分もゆっくり服を脱いだ。下着を全部脱ぐと彼は顔を真っ赤にして、私の体を舐めるように見た。おちんぽはギンギンだ。私はゆっくりM字開脚をして、指でクリトリスを刺激した。「あ！」背中がゾクゾクした。彼のねっとりした視線がおまんこに釘付けだ。私はニマニマ笑いながら「ねえ、しごきなさいよ」命じた。彼は震える手でおちんぽをしごきだした。「こんな…僕、こんな見せ合いなんて初めてで…興奮しすぎてすぐイッちゃいそうです」ハアハアと喘ぎながら眉間に皺を寄せた。「ダメだよ。いいって言うまでイッたらダメ」私はクリを円を描くように指の腹で優しく刺激し、乳首をつまんでコリコリした。「よく見て？いつもこうやってオナニーしてるの」続きは②を読んでね💕