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柚(30)
東京・変態系

宅配のお兄さんは下着泥棒

24/4/11 00:34
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通販をよく利用する私は、数年前、ある配達員の男性と顔馴染みになった。私の胸やお尻をチラチラと見ては、耳を赤くしている彼が可愛くて、わざとキャミソールにパンティだけの格好で荷物を受け取ったりして、からかっていた。そんな遊びをしだしてから、干している下着が盗まれるようになった。なんとなくあの彼が盗っているのかもしれないなと思った。わざと過激なレースの下着を干した日、カーテンに身をひそめベランダを見ていた。すると、干してから2時間ほどすると、やはりあの彼がやってきて下着をそっと手に取った。私はにんまり笑って窓をガラッと開けた。「見ちゃった!その下着どーする気?」私は彼に問いかけた。彼は呆然と立ちすくみ、ただただ固くパンティを握り締めていた。「やっぱりあなただった。下着泥棒さん。怒らないから家に入りなよ。お茶飲んできなよ」私はさりげなく谷間を寄せて、彼を誘った。ごくっと喉を鳴らし唾を飲み込んだ彼は、家に上がった。「ねえ、今まで私の下着、何に使ってたの?」私は彼の首に腕を回し、上目遣いに見つめながら聞いた。「…なににってことは…。ただ綺麗だったから欲しかっただけで…」目を泳がせる彼が可愛くて、ソファにトンッと押して座らせた。「違うでしょ?本当のことを言ってみて?おまんこに当たる部分の匂い嗅いだり…ここに被せたりしたんじゃないの?」私はずぼんごしにおちんぽをサワサワした。彼は真っ赤になった。私はクスクス笑いながら、ズボンのジッパーを下ろし、彼が持っている私のパンティをおちんぽに被せて、優しくしごいた。「ああ!!」彼は目を瞑って喘いだ。「下着盗むなんていけないことなの。なんでそんなことしちゃったの?悪い子ね」私はカリをグリグリした。「あひ!!ご、ごめんなさい…。お姉さんがいつもえっちな下着つけてるの見て、我慢できなくて…」彼はハアハアと息遣いを荒くしている。続きは②を読んでね💕
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