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大阪・おっとり系

創作小説:騙され少女とお風呂

24/2/4 15:20
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ハーフだから浮いてるあたしと仲良くしてくれたあの子から頼まれた
少しおかしなバイトの代役。
待ち合わせ場所にいって、お喋りするだけ。
そう聞いてたはずなのに、最初に手を掴まれて
「おっぱい大きいねえ」と待ち合わせ場所に来たおじさんは言った。
胸が大きいのは母親譲りで、あまり嬉しくはない。
でも、おじさんはにこにこと笑いながら、歩き出す。

「〇〇ちゃんから聞いてたんだよ、とっても可愛いお友達なんだって」
「〇〇ちゃんが、、、あたしのこと、おじさんに話してたんですか?」

あの子があたしのことを話してくれていた、友達として
おじさんはニヤニヤと笑いながら、そうだよ、そうだよと言う

「とっても仲良しなお友達で、とっても優しくて、
なぁんでも言うことを聞いてくれるってね」

あたしは胸が高鳴るのを感じていた。
あの子があたしのことをそんなにも思ってくれていたなんて。
嬉しくなっているあたしの手を掴んだまま
おじさんはどんどん、どんどん、進んでいった

そして、気付いたらーーあたしはホテルの部屋にいた。
おじさんがニヤニヤと笑いながらあたしの方を見てくる。

「じゃあ、まずは、おじさんと、お風呂、入ろっか?」
「え、、、、? おふ、、、」

おじさんが「そう、お風呂♡」とニヤリと笑う
あたしは、あの、その、としどろもどろになる。

「あの子からは、、、お喋り、、、とか、、、の」
「じゃあ、おじさんとお風呂でお喋りしようか、ね?
〇〇ちゃんからお願いされてるんだろ、きみも
大事な友達の、〇〇ちゃんにね」

彼女のことを思い出す、クラスで独りぼっちだったあたしに
彼女は優しく声をかけてくれた
大事なたった1人のお友達だ。だから、彼女の役に立ちたい。

「し、下着っ!!」
「ん、、、?」
「し、下着、着けたままでいいなら、、はい、ろ、、」

おじさんがにんまりと笑って頷いた
でも、今思ったら、これって間違いだったかな、、、?
下着がお湯に濡れてきて、なんだか変な感じ
妙に暑いし

(この後、何するんだろ、お喋り?)

そうおもっていたら、おじさんが
「ほら、お風呂に入るときに、手はこうだろう?」
と、あたしの手を掴んできた

(続きはメッセージでリクエスト待ってます♡)
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