彼は私のちっちゃいおっぱいまでちゃんと愛でてくれる。手でやさしく揉んでみたり、乳首を摘んで刺激してみたり、舐めてみたり。乳首が敏感な私は声を漏らしながらどんどん興奮して濡れていく。私の声に興奮した彼が紐パンの紐を解く。濡れてる私を指でそっと確認するとため息を漏らしながら言った「あぁ…ナナすごい……」そのままその指を舐めて、ゆっくりと下へ降りていく。
大きく口を開けてゆっくりと上下させる舌が時折クリトリスを刺激する。身体は震え、大きめの喘ぎ声が漏れる。目を開けるとまだ着たままだった彼の服をゆっくりと脱がしていく。まだ全部脱がし終わらないうちに、彼が自分でベルトやパンツを取り払って下半身があらわになった。今度は私が大きく口を開けて舌を出し、たくさん出ているヌルヌルした液体を舐めた後、カチカチに硬くなった彼のモノに吸いつきながらゆっくりと大きく上下に舐める。大きなため息を漏らしながら喘ぐ彼に興奮する。
体を180度回転させられて、今度は一緒に舐め合う。したから強く吸い付きながらクリトリスを刺激してくる彼に対抗して私もたくさん舌を動かしながら喉の奥で彼のモノを咥える。彼の舌の動きに指が加わり中から上の壁を押される。もうたまらなくなって動けなくなってしまった私をベッドに寝かせると、素早くゴムをつけて挿入。全身に衝撃が走るほどの快感が押し寄せると、それを堪能する間もなく彼が激しく腰を振り始める。奥の気持ちいいスポットに当たるたび、意識が飛んでしまいそうなほどに気持ちいい。もっと… もっと… 両足で彼をがっちりホールドする。もっと奥まで…