さてさて、前々回からの続きです(・∀・)
次男からマイナンバーカードを預かる際
銀行のおっさんとのやり取りを説明した
次男「え、だってあのおじさんが
それでいいって言ったよね?」
わたし「そうなんですよ、
わたしの幻覚じゃなかったよね?
君も聞いていたよね?」
次男「ていうか、え、今ごろ…?」
わたし「しかもさ、そのおっさん、一回も
謝らないんだよね( ・ω・)」
次男「謝罪はないんですか?って言ってみたら?」
※ここで二人で大爆笑
普段天使かと思う次男からの言葉とは思えない
言葉が飛び出した
わたし「さすがにそこまではっきりとは言えないよね~、でもなんかモヤモヤするんだよね」
「だってさ、自分の知識不足でこんなことになってて、お客にご足労願うのにすみませんの一言も言えないなんて…( ・ω・)」
次男「あのおじさんさ、結構年配だったよね」
わたし「そうだね、普通なら課長とか役職ついてて、お客さんの対応とかってしない感じの年代だと思うんだよね」
「窓口って若い女の人が多いから、もしかして…」
二人「無能なんじゃない?」
次男「そうだよ、無能だから出世できなくて
あんなところでお客さんの対応させられてるんじゃない?」
わたし「それでもって無能だからこういう
トラブルを起こしてしまうと」
と
相手がいないからといって陰で
ボロクソに言う親子
わたし「明日仕事時間で有給取って行ってくるわ」
次男「そのおじさんに会ったら
「で、謝罪は?」って言ってみて(・∀・)」
※ここでまた大爆笑
わたし「え?君だったら言えるのかい?
(・∀・)」
次男「いや~、無理だね~(・∀・)」
とさらに大爆笑
おっさんのおかげで次男と
楽しい時間が過ごせた(・∀・)
↑そうでなくて(・∀・)
…
あ、
そういえば、今日は…
「ポッキー&プリッツの日」だった!(・∀・)
↑だからどーした(・∀・)