アラフィフみのりんの日常を覗いて...(689)
★みのりん★new(48)
北海道・お笑い系

おはようございます(・∀・)

23/6/22 07:43
38 19
皆さまちょっとだけ
ご無沙汰でした(・∀・)

いや~
少しブログを書かないだけで

皆さまからの

「足あとがいっぱい」\(^-^)/

↑そうでもない

どれだけみのりんが
このサイトの男性に求められているか
再認識したのであります(・∀・)

↑だからそうでもないぞ

先日次男と二人で外出し
お昼に某有名チェーン店のラーメン屋さんに
行った時のこと

このお店
実に一年くらいぶり?で(・∀・)

開店と同時に入り平日だったこともあり
お客はわたしたちとお一人様のおじさまが
二組だけ

おじさまたちは入店して速攻で注文したので
着席してから三分程度でラーメンが届いていた

↑めちゃくちゃ早い(笑)

その時は
ウエイトレスのお姉さまが運んでいたのですが

その数分後
わたしたちのもとにもラーメンが…

それがなんと…

活字なので伝わりにくいですが

「チャンチャラチャンチャンチャン…♪」

のような何とも言えない平和なメロディーが
どこからともなく流れてきて

「ん、なんだこの音楽は…?」
と思っていたら

見たこともない物がわたしたちのもとに
ゆっくりと近づいてくる…

「え…、なんか、こっちに来る…( ・ω・)」

と不安に思っていたら

ネコ型配膳ロボットだった(・∀・)

噂には聞いていたが今まで見たことがなく
このお店にそれがあることも知らなかったので

びっくりして思わず

「えー、なにこれー(・∀・)」

と意外と大きな声が出てしまい

ちなみに次男も知らなかったようだが
なんの反応もせずノーコメント

「ねーねー、これ知ってた?(・∀・)」
と興奮気味のわたしに

「聞いたことあるよ」

そんなことよりも彼は早く
ラーメンを食べたいご様子(笑)

「器が熱くなっております」などの
注意も音声で促してくれる(・∀・)

「完了ボタン」を押すと
平和な音楽と共に
彼はゆっくりと去っていった

その後も別のお客のもとに行く際に
わたしたちの横を通っていく
「また来た…」
その度にビビるわたし(笑)


という
田舎者のわたしの話(・∀・)
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