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東京・変態系

レンタルビデオ屋で逆ナン

23/5/27 02:30
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レンタルビデオ屋で…
一時期海外ドラマが好きでよくレンタルビデオ屋に通っていた。ネット配信アプリではなかなか最新作を見られないからだ。ついでに人がいない時にAVコーナーで作品を眺めるのが好きだった。AVコーナーに入ってきた時、女と鉢合わせて慌てる男性の顔を見るのも好きだった。その日もAVコーナーの隅っこで作品を物色していると一人の男性が入ってきた。私には気づいていない。痴女ものの前に立ち止まった。長々といくつかの作品を手に取っては悩んでいる様子だった。私が好きな女優のDVDを熱心に眺めているのを見て、ちょっとからかいたくなった。「その女優さん好きなんですか?」「わあ!!」男性は大声を上げた。「その女優さん好きなんですか?可愛いですよね」もう一度問いかけた。男性は胸を押さえながらしどろもどろだ。「痴女が好きなんですか?」わざと股間を凝視した。「な、なんでこんなところに…」「なんでって女性もAVコーナーに入っていいんですよ?私も痴女ものが一番好きなんです。困ってる男の人見てると可愛くて意地悪したくなっちゃうの」男性の目を見つめると彼はさっと目を逸らし、カバンで股間を隠した。「あはは!やだなあ。何想像しちゃったんですか?もしかして勃起しちゃった?」体を寄せると男性は息を飲んだ。「ね、いじめられるのが好きなんでしょ?私がいじめてあげますよ」男性の腕を引っ張って、レンタルビデオ屋の外に出た。近くに停めてあった彼の車に乗り込んだ。「実際痴女にいじめられたことあるんですか?」「まさか…お店に行ったことはあるけど…今も何が起きてるんだかよくわからない…あなたは本当に危ない人じゃない?怖い人出てこない?」「出てこないよ。ただあなたが可愛いからいじめたくなっただけ」ツン!と股間をはじくとびくんとのけぞった。「リラックスして?ほら、マッサージしてあげるから」胸を押し付けて股間をまさぐると「あふぅぅ…」と彼はくぐもった声でうめいた。「気持ちいい?私ね、男の人が感じてる姿見てると濡れちゃうの。乳首も感じる?」服の下に手を入れて乳首をサワサワすると、すぐに勃起した。「ああ、気持ちいいぃ!」「さっき足フェチAV見てたでしょ?足舐めたいの?」彼の顔がみるみる赤くなっていく。「やっぱりそうなんだ。ふふ。舐めなよ」私はパンプスを脱いで、彼の口元に爪先を持っていった。続きは②を見てね。
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