んゃぁっ、、はぁ、、はぁ💓
「かたくなってきてます、凝りを
しっかり取りましょう」←定番
聞こえてるけど
もはや全然聞こえてなくて
右も左もくるくるさわさわ
優しく優しく触れてくれてる。
『あ、んんっ！、』急にもっと
きもちよくなったのは
乳首に舌が触れてあたたかい感じと
ぬるってした感じたから。
でも恥ずかしいの。Tシャツ捲られて
みられてるんだもん。
一応マッサージなのに感じていいの？
なんて頭の中をぐるぐる。
乳首のさわさわにくりくり
れろれろちゅ、、、きもちいい
自分で想像したよりも乳首で
感じすぎてる。
おぱんちゅの中濡れ濡れに
なってることもバレたくないけど
でも、触ってほしく舐めてほしくて、、、
そんな心の声が聞こえてるのか
もぢもぢ動いてる脚を揃えられ
おぱんちゅ脱がされて
恥ずかしいって隠しながらも
すぐぬるぬる確認された。
「すごいぬるぬるですね、、、」
『うぅ、、言わないでください』
その言葉にさえ、びくっと反応しちゃう。
ゆっくりゆっくりわれめ
なぞられてぬるぬるされて
中を、、くちゅ、、指を少し
動かすだけでもくちゅくちゅ、、
『んん、、ぁん、、はぁ、、、』
クリちゃんも指でぬるぬるにされたと
思ったらあったかい舌で舐められた。
『だ、だめ、、です、、』
そのだめはもちろん届かず
くちゅくちゅもいっしょに、、、
これはだめっ❤️きもちよすぎる
恥ずかしさよりきもちよさが大きくて
もっともっと、、、脚も広げちゃう、、
あ、いっちゃいそう、、だめって
葛藤してた。
くちゅくちゅしながらも
目隠し取ってくれたあなた。
顔は見ないで、、恥ずかしい、、
右手で探して見つけた硬くなったモノ
硬くなってくれてること分かって
また興奮してきちゃった、、、
これ挿れてほしい、、、
硬くなったモノで気持ちよくしてほしい
気持ちよくなってほしい
そう思ってたら、、、
お口に無理矢理挿れられたモノ❤️
あ、、こーゆーの好き。
腰振られても喉奥までぐってされても
あむあむ好きなの。
あなたはくちゅくちゅしながら、、、
はぁ、、たまんない、、です❤️
まだまだ？つづくかも→