次男坊と食事をしていたとき
「お米って最強だよね(・∀・)」
という話しになった
「米＝日本食の原点にして頂点」
「最初にお米を炊いた人って天才だよね」
「それって誰なんだろうね」
という
議論しても仕方のない話しに発展する
「米」を作るのはわかるけど
「炊いてみるとご飯になる」
ということを発見したのがスゴいよね(・∀・)
などと話していた
「それを言うなら
ラーメン作った人もスゴくない？」
とか
「カレーもだよね」
とか
「あ、もっとスゴいのってさ
ウニを最初に食べた人じゃない？
あれを食べようってよく思ったよね」
「そうだよね
食べられるかどうかわからないものを
食べてみちゃうって勇気ある行動だよね」
「昔の人って絶対そういうことで
めちゃくちゃ死んでるよね」
「毒キノコとかフグとかね」
…
まさに無限ループな会話…( ・ω・)
まもなく50になろうとする母親と
反抗期であってもおかしくない高校生男子
小学生の友達同士でなされる会話のようだ
(・∀・)
平和で平凡な
食卓での会話です(・∀・)