ﾑｽﾞﾑｽﾞ

何で今~・・
運転中なのに・・ﾑｽﾞﾑｽﾞｽﾙ・・

車の中はある意味個室。誰にも気づかれない、

気がつけば 右手はハンドルを握り
左手はそっと太ももに触れている
自分の左手のはずなのに 自分の意思とは関係なく太ももを静かに這う
左手はは円を書くように膝の周りを撫で そのまま ムッチリとした柔らかい太ももと太ももの間に滑り込み 上下しながらモチモチした感触を楽しむ、
深く息を吸う・・・はぁぁ'・・静かに吐息がもれる

止まらない左手は いつの間にかパンティーの中へ忍び込もうと股の辺りをくるくると撫で始めた
股間がジワッと熱くなっていく
足に力が入りそうになるのを我慢し アクセルを調整する・・はぁぁ・・

信号が赤になる。停まった瞬間に左手は直にあたたかなワレメへとズブッと侵入し ・・クゥ・・・ブレーキを踏む足にギュッと力が入る。
平静を装った顔をして 下半身はクチュクチュと音をたてる。
となりのトラック・・見えてる？？・・捲りあげたスカートから見える白い太ももとブルーのパンティー そして そこをまさぐる手~~見られたい~~変な感情・・足を開き パンティーをずらして割れ目にそって指を上下させる・・パンティーにシミができるくらい濡れてる・・信号が変わる
股間をまさぐりながら 車を発進させる。
気持ちいい・・もっとシタイ・・我慢できない
人気のない駐車場をさがし 隅っこに車を停める

大胆になる
パンティーを脱ぎ 膝をたて グチュクチュと穴をかき回す
あぁぁ ハァァ・・・ンﾝﾝ・・
腰を動かし 指を咥え混み ・・1本だった指は 気づけば4本になり 穴の中を出たり入ったり・・

ハァァ イイ・・イキソウ・・・
さっきのトラックの男に犯されるところを妄想しながら ズブズブと指を出し入れし 激しく中をかき回しながら クリトリスを刺激する

ア・'・ア・・・アｧ~~~イク イク イクｲｸｲｸｲｸｲｸ~~~ああぁぁぁ・・・ンッ

足がピンッと伸び 中は熱くドクドク脈を打つ
中からジワッと暖かい愛液が垂れてくる・・

誰か・・挿れて・・・