※漫画関係ないです！
※前回の話の続きです。
意を決して、今度はお兄さんに上から抱きつき、胸を押しつけながら、耳元で「起きて？」と呼びかけました。結構しつこく声をかけたと思います(笑)
でも、無反応。
私はお兄さんに呼びかけながら、耳を舐めたり首やアゴに何度もキスをしました。(唇はさすがにダメだと思って避けました。)
でも、無反応。
処女のくせに、雑誌の知識で当時からひとりエッチをしていた私は、ムラムラが最高潮に達していました。
もうどうにでもなれ！という気持ちになり、
少し後ろに下がってお兄さんのベルトを外し、ボタンとチャックも開け、ジーンズを膝まで下ろしました。
上に乗ってたから私のお股に当たって気づいてたけど、お兄さんのはパンツの中で大きくなっていました。
「何で起きてくれないの？」
甘ったるい自分の声に不安と興奮を覚えながら、自分のTシャツを脱ぎました。
無反応なお兄さんの太ももに舌を這わせながら、パンツの上から触ってみました。
なんだか、もっとやっても大丈夫な気がしました。
お兄さんのパンツを少しずり下げ、初めて男の人のモノを見てみました。
え！グロテスク！衝撃！！！
これを舐めたいと思って、私は息が上がりました。変態って嫌われたらどうしよう？
おち◯ち◯グロくて怖い。でもお兄さんのだから愛おしい…。
一瞬で色々なことが頭をよぎったけど、
止めるなんて無理！
手で握って、先っぽを咥えました。
あとは雑誌の知識に任せる！
家でこっそり練習もしてたし。(笑)
舌で舐め上げたり、咥えたまま口と手を一緒に上下に動かしてジュボジュボしたり。
私の中の精一杯のエロスをお兄さんに表現しました。