例えば友人と、メールか通話かで分かれるとか。どれだけ寄り添うか自分の意思を曲げないか、寄り添う優しさや、寄り添う気持ちがないならそのまんまで終わる。都合もありながらも、いつまで待てど噛み合わないならそれまで。そもそもメールのみで話しをしようとする人は私は基本苦手だから、きちんと話したい時は通話か会うか。メールで済ますならきっとそれまでな感じなんだろうし、きちんと暇ができたらとか、待つなら待つし。はなからメールでしかしない姿勢を見せられたら、その時点でお互いはズレてるから。何年ぶりとかのやり取りでメールで何がわかるのかな?話すほうが早い。それは深く理解してほしい人ほど私はそう思うから、通話する暇作れるけどメールにこだわるのは、暇潰しに近いのかなと感じるし、その判断は観察してたらわかる。本当に時間ないならこちらもきちんと見えるから空気読むし。やはり地元の友人には勝てない。時間見つけて話そうって姿勢が必ずいつも見えるから。というより大切に思うかどうかの人間性や人柄も当然前提にある。だから気分でメールのみで連絡してくる人、メールにしかこだわらない人、通話時間とれてもメールにこだわる人は、私からの見方もそれなりになるから、暇潰しにもならない無意味な感覚になる。きちんと話しできないなら中途半端だからね結局は。というよりメールにしか時間とれない人でも、私が寄り添う気持ちを持つ人なら合わせる。都合だからね、だから手間暇になれど通話まで伝わらなくても頑張って文面でとりあえずなんとかする。要はどれだけ大事かお互いに感じるかの結果だよね