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東京・おっとり系

JKショートストーリー真希編4

21/12/11 12:31
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薄手のショーツの奥から真希の秘部が現れる。
男の指が与えた刺激に無垢な身体は反応し、透明の粘液によってクロッチは糸を引いていた。
「ヌレヌレじゃーん、そんなに良かった?俺のテクニック」
男は片手に構えたカメラのシャッターを数回押した。
そしてカメラを置くと真希のショーツを一息に膝下まで下ろし、右足を抜いた。

他の男たちが下品な笑い声を上げる中、カメラを持っていた男は真希の秘部に自分の性器を挿入した。
その瞬間、あまりの痛みに真希が苦しそうな声を漏らした。
「ん、んぅ…」

「感じてんの?エッチするの初めて?」
後部座席の男の1人がスマートフォンで行為を録画しながら真希を見下ろした。
真希に覆い被さっている男は性器を激しく動かして真希の感触を堪能する。
彼は以前、別の仲間と制服を着た少女を暴行した事があった。

予備校から出てきた少女に目をつけ、人気のない公園内に連れ込み5人がかりで乱暴した。
制服を引き裂き淡いブルーのチェック柄のブラジャーを捲り上げた瞬間や、同じ柄のショーツの薄い生地の上から少女の秘部を撫でている間のことを彼は鮮明に覚えていた。
自分が少女の身体に与えた刺激で彼女が涙を流したり悲鳴を上げたりするのを彼は心底楽しんだ。

今自分が犯している少女は薬で声も上げられない状態だ。
少女を暴れさせないために仕入れた薬だが、彼女の身体を堪能しつつも女性の声が聞けないことに彼は物足りなさを感じた。
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