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東京・おっとり系

JKショートストーリー真希編3

21/7/6 02:07
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柔らかい感触の腿は夏にもかかわらず抜けるように白く、紺色のスカートがその白さを際立たせていた。
男は少しの間真希の腿を撫で回した後、スカートの裾をつまみ軽い力で腹の方へ放り出した。
裾の中から現れた水色のショーツはぴっちりと真希の下腹部を覆っている。

男はスカートの中からショーツが少しだけ覗くさまを撮影し、次に真希の両膝を軽く曲げ脚を開かせた。
そしてショーツのクロッチ部分のアップを撮ったり、全身が写るアングルで撮影したりした。
真希の脚の開き具合を調節しつつ、様々な角度で半裸の少女をカメラに収めた。
「俺もうこれだけでイケちゃうんだけど」
「胸すっげえな、このまま風俗売り飛ばすか」
後部座席の2人はスマートフォンを構えながら息を荒くする。

ひとしきり撮影すると、撮影係の男はショーツのクロッチに人差し指を這わせた。
真希は薬の影響で半分意識が遠のいている状態だったが、身体に触れられているのは感じ取れる状態だ。
脚を開かされた上に秘部を撫でられ、生理的にやむを得ない感覚に襲われる。
「嫌な事をされている」という事は彼女は理解できた。

男の指先は真希の最も敏感な部分を捉える。
彼女の腿をより大きく開かせると、ぷくっと膨らんだその部分を中心に弄んだ。
「あれー顔赤くなってね?この子」
「感じちゃった?クリ好きなんだろクリ」
後部座席の男たちは手を伸ばし、真希の乳首をつまんだり膝を撫で回したりしている。
やがてショーツが湿り気を帯びると、撮影係の男は再度クロッチにカメラを向けた。

「へへ…いい感度じゃん…マンコも撮ったらこの子もさっきの女子大生だかOLみたいに仕込んでやるか」
そう言うと撮影係の男はクロッチの端をつまみ、ゆっくり横にずらした。
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