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東京・おっとり系

JKショートストーリー真希編1

21/6/30 03:54
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「ええっ…やだ!やめてよぉ!」
仰向けに寝かされた少女は今にも泣き出しそうな表情で抵抗を試みる。
「ほら暴れるとパンツ見えちゃうよ」
少女を押さえつけていた男は近くに置いてあったタオルハンカチで少女の口と鼻を覆う。

間もなく少女は力を失い、意識は完全に失わずとも半分眠ったような状態となった。
彼女が脱力状態になった事を確認すると、男は車体からはみ出た白い脚を持ち上げ、仲間にワンボックスカーのバックドアを閉めさせた。

少女が寝かされたのはシンプルな黒地のマットの上だ。
そして抵抗する力を失った彼女を後部座席から2人の男が笑みを浮かべながら眺めている。


彼らは各地域を移動し若い女性を物色し車内に無理矢理連れ込んでいた。
目的は彼女らの体を撮影し、写真をインターネット上で販売する事だ。
作業効率を求める彼らは、多くの女性に関しては乳房や陰部を撮影した後適当な場所に放置していた。
一方で性欲に任せ彼女らの何人かを乱暴する事もあった。
この数時間前にも彼らは20代の女性を捕まえ、撮影の過程で彼女の体を弄んだ。

そして午後10時。
男たちは予備校帰りの真希に狙いを定めたのだ。
いつもなら8時半には家路についている真希だが、この日は大学の推薦入試に備えて遅くまで作文の添削を受けていたのだ。


男たちの前に差し出された真希の体つきは上等そのものだった。
一見痩せ形だが、近くで見ると全体的にややふっくらし丸みを帯びている。
胸は大きな膨らみを見せており、寸胴のセーラー服の上からでも発育具合がわかる程だった。

「いいの~?制服の子なんか撮って」
「校章とかが写ってなきゃセーフだろ。セーラー服なんてどこも似たようなもんだしな」
真希を捕らえた男は彼女のスカーフをほどき、セーラー服をめくり上げる。
乳房は白いブラジャーに包まれ、仰向けの状態でも谷間を作っていた。
「そんじゃ、撮影会始めますかぁ」



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