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東京・おっとり系

JKショートストーリ―優子編6

21/6/5 23:19
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男は腰を動かしながら優子の乳房を舌で弄んだ。
ブラウンの乳輪を舐め、時折乳首を軽く噛んだ。
「気持ちいい?胸感じる?」
疲れ果てた優子はずっと目をつぶり、ただただ行為が早く終わることを祈っていた。


男は優子の中で2度果てた。
自分のいない間に優子に挿入が行われていたことを不満に感じていた彼は、出遅れた分少女をたっぷり堪能したのだ。


「ずいぶん長かったな」
最初に優子を犯した男が、運転席の窓を開け戻ってきた相方に言った。
「スッキリしたよ。未成年にしちゃ当たりだったねあの子」
運転席に座った男はタバコを灰皿に押し付け、エンジンをかけた。



しばらくして、塾での講義を終えた舞子が駅に到着した。
その駅のわずか数十メートルの場所で親友が裸にされ横たわっていることなど、彼女は知るはずもない。
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