気がつくと・・
パンティの脇から滑り込む手
公園の駐車 場待ち合わせより早目についた
久しぶりに 抱かれる・・そう思うと 手があなたに触れられたい部分をまさぐり始める
目を閉じて 指が ゆっくりと丘をなぞる
ワレメに沿って三本の指が上下する
中指がまだ熟れきっていない突起を探り当て その豆を刺激する アアァん・・股間にキュｩっと力が入る
近くの車にきづかれないように そっと指を舐め唾液で湿らせたその指で 熟れて固くなった突起をしごく 気持ちよくて指が止まらない
人指し指で突起を押さえつけ 中指を中へと侵入させる 熱くしっとりと濡れた穴の中 締め付けてくる肉の壁に抵抗しながら ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと指が出入りする
１人 車の中で興奮に酔しれ グチョグチョと股間を濡らす私を きがつくとあなたは ドアの横で眺めていた
ドアをゆっくりと明け 待てなかったの？イヤらしいね。そう言うと ぐいっと私の腰をかかえて 足を外へ出してスカートをまくり 大きく開かせて パンティの上からべろべろとワレメ舐め始めた
ﾔﾀﾞ 誰かに見られるよ アｱﾝｯ ジュクジュクに濡れたパンティを剥ぎ取り車の外へ連れ出すとスカートの裾を持たせ下半身が丸見えの格好で立たせ 足開いてよ そう言いながらしゃがみこんで 下から 熱く火照ったオマンコを丹念に舐める 突起に吸い付き 舌先で刺激し クチビルで噛み 穴の中を 舌と指が出入りする
見られているかも知れない 恥ずかしさと快感とで我慢ができない シタイ 挿れて 抱いて・・今すぐ・・
あなたは 立ち上がると 荒々しく私のTシャツを脱がせ激しく胸を揉みしだき 体中にキスをした
ズボンのファスナーを下げ 中をから パンパンに固く反りたったそのモノを出すと 私の頭をグイッと押し付け咥えさせた
根本を持ち口と手でしごく ヌルヌルと光る肉の棒にむしゃぷりつく私に 淫乱だね みられて嬉しいでしよ と言葉で責める オネガイ イレテ バッグから 突いて・・私は 自ら車のボンネットに両手を置き おしりを突き出した ズンッと私の奥深く固い肉棒が侵入し パンパンと私を突き上げる
ﾊｧ ﾊｧバァン ﾋｨ・・腰を振り タラタラと液を滴らせあなたに応える ズンッズンッ 突かれる度に快感で身震いし もっと モット 悦びの声をあげる