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東京・おっとり系

JKショートストーリー優子編5

21/5/23 01:27
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「おいおいふざけんなよ!なに先に挿れてんだ!」
仲間の男が戻ってくるなりに不満をぶつけた。
優子に乗っかっている男は長いタオルとローションを手にした相方に目も向けず、優子の体を堪能していた。

そして何度か優子の体をゆすったのち、男は射精した。

「ローション意味ねえなぁ…」
そう呟きながら、戻ってきた男は車内にたまたまあったタオルを優子に噛ませ、声を出せないようにした。
しかし散々泣き叫んだ優子に大声を上げる元気はあまり残っていなかった。

「次はオレっちだよっと」
先程優子を弄んでいた男が立ち上がると、すぐさまタオルとローションを持っていた男が優子に覆い被さった。
彼女の秘部はぬめりを帯びていたため、比較的すぐに2人目の男を受け入れた。
しかし苦痛は変わらず、また激しい疲労からかタオルで口を塞がれているからか、優子は声も上げられずにただ涙を流し続けていた。

2番手の男は何度か性器を出し入れしながら、女子高生の秘部の感触を楽しんだ。
そして彼女の耳、頬、首筋を舐めた後、乳房に顔を移した。
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